2020年12月3日
3年越しの実体験レポ②
分析やアテンドをさせていただく時は
できるだけ客観的に
感じるままをお伝えしていますが
お客様のその時にどんなことが起きているのかは
知るよしもないので、後になって
『アップデートしたスタイルを持続していらしゃるかしら?』とか
いつも気になっているのですが…
そんな気持ちをくんでくださったかのような
M様の体験レポートです
②
自分の内面的な変化があると
テイストも変化している!という3年越しの実体験レポ
初のファッションアテンドで、唯一受け入れる事が出来なかった
小さなバッグ。
その後、仕事仲間からのアドバイスで取り組んできたのよ。
小さなバッグを軽やかに持てる私になろうと!!
忘れ物する自分が許せん。
頼まれた事を出来ない自分が許せん。
私の完璧主義、強烈。。。
私が常々描いてきた理想の私
かっこいい私
デキル女
として見られたい欲望
それにハマらない私はダメなんだよー!という自分責め。
今の私からすれば
かっこいい私って何?
デキル女って何?
具体的には?
と土星的ツッコミをしたいレベルですね〜
この気づきは
ただ、バッグ小ぶり化に挑戦して
スマホ忘れて…
Suica忘れて…
財布忘れて…
ハンドクリーム持ってる?に応えられなくて…
そこで感じた苦痛があって、フッと気付いた事でした。
で!翌月のアテンド模様!
この時期のテイストはエレガントゴージャスとソフトカジュアル
テイストの変化はないですが
まずはこのテイストを堪能しまくりでした。
セレクトいただいた服に共通するのは生地がしっかりしていること。
うん。まさに。
この時期に間違いなく感じていたのは、ファッションのバリエーシ
仕事の私とプライベートの私をファッションを通して切り替える!
実は私の星読みの天王星にこうしたオンとオフの切り替えが新しい
今までそんな重要視していなかった事が堀口先生の診断とアテンド
革命起きてるよー
新しい風巻き起こってますよー!!
だったわけです。
アテンドの翌週から
私はアルコトを始めたんですよ!